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有吉のあだ名 [日記]
1位・・・ベッキー“元気の押し売り”（14.2％）
2位・・・木村拓哉“月9バカ”（9.2％）
3位・・・misono“エロみっともない”（8.6％）
4位・・・矢口真里“ワイプモンスター”（8.2％）
5位・・・小倉優子“ウソの限界”（7.8％）
断トツで1位に輝いたのは、ベッキーの“元気の押し売り”。もはや、ベッキーと同義語と言っていいほど有名なフレーズでもある
「有吉のあだ名で一番笑った！」、「ベッキーを目にするたび浮かぶ、胸のモヤモヤが晴れた」、「ベッキーのもう1つのあだ名、“よく見るとブス”も捨てがたい！」など、絶賛コメントが続出。
またインターネット上では、ネット民達がこぞって「卒論不合格」、「よく見りゃゲス」などと、“有吉が今のベッキーにつけそうなあだ名”を考えて盛り上がりを見せているようだ
■あのキムタクまでが有吉の餌食に……2位は、木村拓哉“月9バカ”
続いて2位にランクインしたのは、SMAP・木村拓哉の“月9バカ”。
確かに、木村といえばこれまでに、『ロングバケーション』、『ラブジェネレーション』、『HERO』など、月9ドラマで歴代最多主演を務めてきた。
「あのキムタクに付けられるあだ名があるのかと思ったら……納得！」、「キムタクドラマを観るたびに、“月9バカ”がよぎります」、「他のSMAPメンバーへのあだ名もひどかった気が！」と、賛同する声がたくさん上がった。
ちなみに、SMAPの他のメンバーへのあだ名は以下の通り。
草彅剛“エラ呼吸”、中居正広“偽SMAP”、稲垣吾郎“寿命短め”、香取慎吾“マヨネーズビール”。筆者個人的には、草彅もなかなか捨てがたい……！
■どこを目指しているの？ 確かに納得……misono“エロみっともない”
3位にランクインしたのは、“芸能界辞める辞める詐欺”が記憶に新しい、お騒がせタレントで歌手のmisono。
ここ最近も、ネットで「misonoのラブホ流出画像では？」と噂になっていた画像を「彼氏に送るためにビジネスホテルで撮ったもので、自身でアップした」とブログでカミングアウトして話題になったばかり。
「“エロみっともない”！ ピッタリすぎて爆笑！」、「自分が付けられたらヘコむ……」、「脱ぎっぷりのよさだけは認める」といった、称賛のコメントが相次いだ。
全裸画像に加え、嫌いな芸能人を暴露したり華原朋美とのケンカ騒動があったりなど、何かと話題が尽きないmisono。一部では、“炎上ブロガー”なんて声も……!?
■復帰後もワイプ芸は衰えず……“ワイプモンスター”矢口真里
4位にランクインしたのは、未だ不倫タレントの汚名を拭いきれないタレント・矢口真里。
つまらない映像でも100点のリアクションをとることから、矢口には“ワイプモンスター”のあだ名が命名された。
「ときどき脅威すら感じる」、「ワイプのためだけに生きていそう」、「大画面では見たくない。ワイプでもイラつくレベル」など、不倫騒動から復帰したことも災いしてか、「図々しい」、「鼻につく」といった声も挙げられた。
矢口は過去に、「自分には何が一番必要だろうって思ったら、ワイプ芸だったんですよ」とも語っている。当分、“ワイプモンスター”の脅威は収まりそうにはないのかもしれない。
■こりん星崩壊……！ “ウソの限界”小倉優子
5位にランクインしたのは、かつては“こりん星出身アイドル”として活躍していたタレント・小倉優子。
ところが、6年前頃から独自のキャラを封印し、「こりん星終結宣言」を出している。
「有吉のあだ名を突破口に、第2のタレント人生を歩み始めた感じがする」、「こりん星ありがとう」、「ウソはいずれ限界が来るものだと学びました」という、あだ名の絶妙さと小倉のカミングアウトに賛同する声が聞かれた。
そんな小倉だが、今でもママ友に必ず「こりん星って何だったの？」と聞かれるのだそう
2位・・・木村拓哉“月9バカ”（9.2％）
3位・・・misono“エロみっともない”（8.6％）
4位・・・矢口真里“ワイプモンスター”（8.2％）
5位・・・小倉優子“ウソの限界”（7.8％）
断トツで1位に輝いたのは、ベッキーの“元気の押し売り”。もはや、ベッキーと同義語と言っていいほど有名なフレーズでもある
「有吉のあだ名で一番笑った！」、「ベッキーを目にするたび浮かぶ、胸のモヤモヤが晴れた」、「ベッキーのもう1つのあだ名、“よく見るとブス”も捨てがたい！」など、絶賛コメントが続出。
またインターネット上では、ネット民達がこぞって「卒論不合格」、「よく見りゃゲス」などと、“有吉が今のベッキーにつけそうなあだ名”を考えて盛り上がりを見せているようだ
■あのキムタクまでが有吉の餌食に……2位は、木村拓哉“月9バカ”
続いて2位にランクインしたのは、SMAP・木村拓哉の“月9バカ”。
確かに、木村といえばこれまでに、『ロングバケーション』、『ラブジェネレーション』、『HERO』など、月9ドラマで歴代最多主演を務めてきた。
「あのキムタクに付けられるあだ名があるのかと思ったら……納得！」、「キムタクドラマを観るたびに、“月9バカ”がよぎります」、「他のSMAPメンバーへのあだ名もひどかった気が！」と、賛同する声がたくさん上がった。
ちなみに、SMAPの他のメンバーへのあだ名は以下の通り。
草彅剛“エラ呼吸”、中居正広“偽SMAP”、稲垣吾郎“寿命短め”、香取慎吾“マヨネーズビール”。筆者個人的には、草彅もなかなか捨てがたい……！
■どこを目指しているの？ 確かに納得……misono“エロみっともない”
3位にランクインしたのは、“芸能界辞める辞める詐欺”が記憶に新しい、お騒がせタレントで歌手のmisono。
ここ最近も、ネットで「misonoのラブホ流出画像では？」と噂になっていた画像を「彼氏に送るためにビジネスホテルで撮ったもので、自身でアップした」とブログでカミングアウトして話題になったばかり。
「“エロみっともない”！ ピッタリすぎて爆笑！」、「自分が付けられたらヘコむ……」、「脱ぎっぷりのよさだけは認める」といった、称賛のコメントが相次いだ。
全裸画像に加え、嫌いな芸能人を暴露したり華原朋美とのケンカ騒動があったりなど、何かと話題が尽きないmisono。一部では、“炎上ブロガー”なんて声も……!?
■復帰後もワイプ芸は衰えず……“ワイプモンスター”矢口真里
4位にランクインしたのは、未だ不倫タレントの汚名を拭いきれないタレント・矢口真里。
つまらない映像でも100点のリアクションをとることから、矢口には“ワイプモンスター”のあだ名が命名された。
「ときどき脅威すら感じる」、「ワイプのためだけに生きていそう」、「大画面では見たくない。ワイプでもイラつくレベル」など、不倫騒動から復帰したことも災いしてか、「図々しい」、「鼻につく」といった声も挙げられた。
矢口は過去に、「自分には何が一番必要だろうって思ったら、ワイプ芸だったんですよ」とも語っている。当分、“ワイプモンスター”の脅威は収まりそうにはないのかもしれない。
■こりん星崩壊……！ “ウソの限界”小倉優子
5位にランクインしたのは、かつては“こりん星出身アイドル”として活躍していたタレント・小倉優子。
ところが、6年前頃から独自のキャラを封印し、「こりん星終結宣言」を出している。
「有吉のあだ名を突破口に、第2のタレント人生を歩み始めた感じがする」、「こりん星ありがとう」、「ウソはいずれ限界が来るものだと学びました」という、あだ名の絶妙さと小倉のカミングアウトに賛同する声が聞かれた。
そんな小倉だが、今でもママ友に必ず「こりん星って何だったの？」と聞かれるのだそう
