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人気女優 趣味 [芸能]

女優の広瀬アリス(23)が12月19日に開かれた「2018年度カレンダー」の発売記念イベントに出席し、「いろんなことに挑戦させていただいた1年だったので、大変でしたけど楽しかったですね」と2017年を振り返った。そんな1年を漢字一文字で表すと「挑」だと語り、2018年に挑戦してみたいことを問われると「スカイダイビングがしたい」と意外な目標を掲げた。「笑いのためなら体を張ってでも!」と報道陣の笑いを誘っていたそうです

 明るさ全開で一見すると“リア充”にしか見えない広瀬だが、テレビ番組などではたびたびインドア派&ガチのオタクぶりを見せ、ネット上で驚きと共感を集めている。トーク番組で自宅の様子を紹介した際は、マンガがぎっしりと並んだ本棚を披露。旅行やロケに行くときは、移動中や部屋で読むために大量のマンガを持っていくそうで、「1泊するのに15冊くらい。3泊だと3、40冊(持っていく)」と楽しそうに語っていたことも。電子書籍を提案されると、ページをめくるしぐさをしながら「私は紙で絶対読みたいんです、マンガは。これがいいんです!」と“マンガ愛”を熱く主張していた。

「広瀬は青年マンガ好きを公言しています。トーク番組で毎週買うマンガ誌を聞かれ、『ヤングジャンプ』、『ヤングマガジン』、『少年マガジン』を挙げていました。好きなマンガは『東京喰種』(集英社)、『女子高生に殺されたい』(新潮社)など、いわゆる『デス系』と呼ばれるグロい描写がある作品が多いのですが、本人は一度もそう思ったことはなく、単におもしろいから読んでいるそうです。ただその趣味が彼女の清楚な外見とはギャップがありすぎるとネットが騒然となったのは事実です(笑)」(週刊誌の芸能担当記者)。

 広瀬の意外な好みにSNSでは「好感度が上がった」「好きなマンガのラインナップにめっちゃ親近感」といった好意的な意見が多く、新たなファンを増やしているようだが、もうひとり、好んで家に引きこもる女優がいる。押しも押されもせぬ人気女優・新垣結衣(29)だ。

「新垣もインドア派女優として有名です。新垣の趣味もマンガを読むことなんですが、『まとめサイトの閲覧』も彼女の趣味のひとつだと過去に語っていますね。2年ほど前ですが、『まとめサイトを見て泣く』『エゴサーチもする』とバラエティー番組で暴露し、話題になりました。まさか人気女優が夜な夜なネットでエゴサーチをしているとは想像がつかないですよね。そんなことも臆せず話してくれる気さくさが人気の秘密かもしれません」(同)

 また、新垣は爬虫類も大好きで、家ではヒョウモントカゲモドキというトカゲを飼っていることも有名だ。休日はエサのコオロギを買いに行き、それを箸であげているとか。2017年のオリコン・ニュースの「なりたい顔ランキング」で1位に選ばれた美人女優とは思えぬオフの過ごし方に好感を持つ人も多いことだろう。

 一方、同じく同「2017年 ブレイク女優ランキング」で1位に選出された吉岡里帆(24)も、2017年に最も躍進した女優の1人だが、「新派観劇」という意外な趣味を持っている。

「吉岡は京都の太秦撮影所の近くで生まれ、父は映像会社を経営するカメラマン。幼少のときから歌舞伎や日本舞踊、落語などの古典芸能に親しみながら育ったといいます。高校時代は独学で芝居を勉強し、高校3年生から俳優養成所に通い始めた。そこで学生制作の自主映画への出演したり、三島由紀夫、唐十郎などの古典作品に刺激を受けて小劇場の舞台に立つなど、着々と女優としての実力をつける努力をしてきた。『新派はどこまでも大衆の心に入っていくところが魅力』と語っています」(同)

 そのほかの人気女優も意外な趣味があるようだ。スポーツ紙の芸能担当記者はこう解説する。
 
「最近、山本美月(26)がインスタグラムにガチャガチャの写真をアップし、ブログでもたびたびリアルな爬虫類や昆虫のフィギュアを投稿するなどファンからは『意外だけど、好感が持てる』と評価されていました。またまた食虫植物を育てていて、コバエを食べる様子など楽しんでいるそうです。このほか、有名なのは木村文乃(30)でしょうか。けっこう本気の鉄オタで、列車の汽笛の音や、移動中に景色を眺めるのが好きだとか。さらに、『全国の寝台特急を制覇したい』という願望を持っているそうで、『北斗星』で北海道に行き、同じく東京と北海道を結ぶ『カシオペア』に乗って帰ってきたこともあるそう」



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