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KANA-BOON [芸能]

4人組ロックバンド「KANA-BOON」のベース・飯田祐馬(28)が、今月5日から音信不通となっている問題で14日、新事実が明らかになったようです

 家出には「一般家出人」と「特異家出人」の2種類があり、前者は自分の意思で姿を消した者。後者は事件に巻き込まれた形跡があるなど、自分の意思ではない可能性があるものを指す。

 音信不通となった飯田を心配した家族は、警視庁成城署に捜索願を出したが、同署で飯田は「一般家出人」扱いであることが本紙取材でわかった。つまり“事件性なし”の方向で捜査を進めているということ。

 警察関係者は「事件に巻き込まれた可能性があれば、とっくに捜査1課が入っている。そうでないということは、飯田の周囲は失踪の理由について何らかの心当たりがあるはず。ただ、グループやファンへの影響を考慮し、公にアナウンスできない事情があるのだろう」と話す。

 気になるのはこの日、残るメンバー3人が公式サイトで飯田が不在でも「KANA-BOONとしての活動を休止せずに続けていきたいと思います」とアッサリ宣言したことだ。

 音楽関係者は「あまりにも決断が早いように感じる。そのニュースを見た飯田が『俺なんかいなくても…』と考えてもおかしくない。余計に表に出づらくなるのではないか」と話す。

 失踪前日、飯田らメンバーはバンドの将来について話し合っていたという。グループの中で飯田はあとから加入した非オリジナルメンバーで、ほかの3人は高校の同級生。この辺りの“差”も気になるところだ。

 また、ネット上では過去に飯田が宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加改め「千眼美子」と不倫関係にあったことから、同団体が飯田を「保護しているのでは?」と疑う声も上がっているが、本紙取材に同団体は「一切、関知しておりません」と否定した。

 警察の見立て通り、事件性がなければいいのだが…。

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