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TDR 値上げ見送り [ニュース]

東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは、2017年4月以降の入園料を据え置く方向で調整に入ったそうです

同社は14年4月以降、毎年4月に入園料を値上げしてきたが、4年ぶりに見送る。入園者数が頭打ちの傾向をみせている上、消費の節約志向が続いており、さらなる値上げは難しいと判断したよう

TDRの18歳以上の入園料(1日パスポート)は14年3月まで税込み6200円だったのが、14年4月に200円、15年4月と16年4月に500円ずつ値上げされ、現在7400円となっている。アトラクションの相次ぐ新設や既存設備の更新などが理由で、オリエンタルランドは「施設の価値の向上に見合った入園料を設定する」と説明してきた

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スズキ 新型 スイフト [ニュース]

スズキは12月27日、主力小型車「スイフト」の全面改良モデルを発表した。2017年1月4日に発売する。新型プラットフォームの採用で軽量化を実現。独自のマイルドハイブリッドや1.0リットル直噴ターボエンジンの搭載モデルをそろえた。グローバルで販売戦略を加速させるようです

スイフトは2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売している。高いハンドリング性能や取り回しやすさなどが特徴。新型車は、スイフトらしさを継承しながらも、躍動的なデザインに進化させ、さらなる性能の向上を図った

新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、車両全体で軽量化を徹底。従来モデルと比べて120キロ軽くした。また、走行性能や燃費性能の向上、居住性と積載性の両立にも貢献した。
1.2リットル自然吸気エンジン搭載車には、モーター機能付き発電機と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド搭載モデルを設定。1リットル当たり最大27.4キロの燃費性能を実現した。
また、上級モデルには1.0リットル直噴ターボエンジンと6速ATを採用。小排気量だが、1.5リットル自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現している

安全装備は、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を初採用。ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能も初めて搭載したよう

価格は134万3520円〜184万5720円(税込)
車体色は赤と青の新色を加えた全9色

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iPhone 6s バッテリー [ニュース]

米Appleはこのほど、iPhone 6sの一部で、突然電源が切れる問題があることが判明したと発表したようです
対象のモデルはバッテリーを無償交換するそう

2015年9〜10月に製造された特定のiPhone 6sが対象で、「ごく一部」としている。シリアル番号を入力すれば、対象かどうか分かるフォームも公開した

直営のApple Store・正規サービスプロバイダに持ち込むか、配送修理を受け付ける。携帯キャリアでは受け付けていない。修理に持ち込む前に、データのバックアップと削除などを行うよう呼び掛けているよう

詳細はWebサイトで https://www.apple.com/jp/support/iphone6s-unexpectedshutdown/

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イケメンゴリラ [ニュース]

自分たちの食費、稼ぎます――。東山動植物園(名古屋市千種区)の「イケメンゴリラ」として知られるシャバーニが市販のコーヒーのパッケージに登場したそう

売り上げの一部は動物園のエサ代になるそうです

協力しているのは、松屋コーヒー本店。ゴリラの生息地・アフリカ産の豆を使った「シルバーバックコーヒー」のパッケージに、シャバーニの似顔絵が、「ボス専用」の文字と一緒に描かれている。11月から販売を始め、1袋(税別160円)につき5円が東山動植物園に寄付される。エサ代が多くを占めるニシローランドゴリラの飼育代にあてられる予定

名古屋・大須の松屋コーヒー本店では、「イケメンゴリラだ」と商品を手に取る客らもいる。同市昭和区の会社員高林麻衣子さん(35)は、友人への贈り物に5袋購入した。「手軽に(動物たちへの)応援ができて良いと思います」

東山動植物園によると、昨年度のエサ代は約1億5千万円で、このうちシャバーニら計5頭のニシローランドゴリラのエサ代は約760万円。1日に5頭で計約60キロ(約2万1千円)分の野菜を食べるそうです

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北陸新幹線 [ニュース]

北陸新幹線の福井(敦賀)―大阪間のルート選定について、与党の検討委員会は、年内の決定を先送りする調整に入った。三つあるルート案についてそれぞれ地元の要望が強く、調整が難航しているためだ。検討委の一人は「年内にできるのは中間的な報告まで」という

 延伸の経由地には、JR西日本などが推す「小浜、京都」、京都府などの「小浜、舞鶴」、滋賀県などの「米原」の3案がある。国土交通省は、各ルートの建設費と需要予測を今秋にも公表する予定だったが、「作業に時間がかかっている」そうです
タグ:北陸新幹線

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三菱自動車 [ニュース]

三菱自動車は30日、燃費不正問題で追加の再発防止策を国土交通省に報告した。燃費の再測定でも不正を行い、国交省に「常軌を逸した事態」と糾弾されたことを受けた措置で、法令順守の徹底などを盛り込んだ。国交省は追加策を評価。これを受け三菱自は8月末から自粛していた「パジェロ」など国内8車種の販売を10月1日に再開すると決めたが、問題発覚後も不正を繰り返すような社風を変えない限り、信頼回復は望めないようです

追加再発防止策は、技術者への法令順守の教育を徹底したり、新車に関する国への届け出内容を担当役員が確認したりするといった内容

三菱自は問題の発端となった軽自動車の燃費不正が4月に発覚して以降も、問題を小さく見せようと画策し、国交省に追及される事態を繰り返してきた

軽以外に販売中の9車種(他社からの供給分を除く)の燃費再測定の結果を6月公表した際には、カタログ燃費より悪い車種が3車種あったとする一方、燃費差は3%以内で「誤差の範囲」との認識を表明。燃費を訂正せず乗り切ろうとした

この対応に国交省は自ら燃費を計測して対抗。8月末には9車種中8車種がカタログ燃費より劣っており、最も悪い車種は8・8%もの差があったと結論づけた。この結果、三菱自は8車種の燃費訂正を余儀なくされ、販売自粛に追い込まれた。

 測定結果が両者で大きく異なったのは、燃費性能の基礎データ「走行抵抗値」(空気抵抗などを数値化したもの)の計測方法の違いからだった。法令は往復3回の試験データの平均を取るべきだと定めるだけで「4回以上試験した場合はどのデータを選ぶのか」といった詳しい規定はない。三菱自は法令の隙(すき)を突く形で最大70回試験し、都合の良い3回分を「良いとこどり」(三菱自)で採用していた。一方、国交省は往復5回実施したうち中央3回分のデータを厳格に採用した。

 三菱自は8月末の時点では自社の測定方法も「法令違反ではない」と弁明した。反省が足りないと見た国交省は9月2日、三菱自施設を立ち入り検査。70回の試験は「法の趣旨に反する」として再発防止策を報告するよう命じていた。

 三菱自は10月にも日産自動車から出資を受け、日産主導での経営立て直しを急ぐ方針。益子修会長兼社長は30日、国交省内で記者団に「会社は相当大きく変わってきている。一日も早く信頼を回復したい」と述べたそうです


なかなか信用は取り戻せない
タグ:三菱自動車

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丸井 ヤング館 [ニュース]

丸井、「ヤング館」として親しまれたビルを約130億円で売却するそうです

なくなっちゃうんだ

さみしいですね

と思ったら 売却して また借りるようです

税金対策?

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パンダの赤ちゃん誕生 [ニュース]

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で18日、ジャイアントパンダ「良浜」(ラウヒン、16歳)が雌の赤ちゃんを出産したそうです

母子共に健康で、良浜はしっかりと赤ちゃんを抱え授乳しているという。同施設でのパンダ誕生は15頭目

施設の運営会社によると、赤ちゃんは同園で生まれた中で最も重い197グラム。良浜は5回目、8頭目の出産で、父親の「永明」(エイメイ、24歳)と5月下旬に自然交配が確認され、赤ちゃん誕生が期待されていた。順調に育てば数週間後には公開される。

永明は、自然交配で繁殖を成功させたオスとしては世界最高齢だそうです

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三菱 パジェロも燃費不正 [ニュース]

国土交通省からの指摘を受けて30日、軽自動車より大きな普通車でもカタログ燃費の訂正に追い込まれた三菱自動車。問題をできるだけ小さく見せようという企業姿勢が改めて露呈した形で、業績やブランドイメージへの打撃は避けられないですね

「国交省から社内試験の(燃費性能の基礎データとなる)走行抵抗の算出方法が不正であるとの指摘を受けた。真摯(しんし)に受け止め、新燃費値を申請することにした」。益子修会長兼社長は東京都内で開いた記者会見で、神妙な面持ちで述べた

三菱自が同日燃費値を訂正したのは「パジェロ」など8車種。一連の燃費不正問題の発端となった軽自動車2車種(日産自動車への供給分を除く)は既に訂正済みのため、自社で生産・販売中の11車種のうち正しい燃費だったのはガソリン仕様のアウトランダー1車種のみとなった

軽の燃費不正が発覚した4月以降、新たな不正を五月雨的に露見させてきた三菱自は6月、過去10年間に販売した全車種の燃費データに不正があったと認める一方、軽以外に意図的な改ざんがあったのはパジェロなど5車種の一部モデルのみだったと主張。この時点でカタログ燃費に届かない車種が軽以外に複数あることを把握していたが、乖離(かいり)率が3%以内だったことを根拠に「個体差による誤差の範囲内」とし、追加の燃費訂正は不要との立場をとっていた

しかし国交省は全ての現行車種の燃費を自ら調べ直すことで、燃費の乖離は更に大きいことを証明。3%以内の乖離だった車についても訂正するよう求め、三菱自も監督官庁の見解に従わざるを得なくなった

三菱自は訂正した8車種のうち、実質的に燃費値が変わらなかった「ミニキャブ・ミーブ バン」を除く7車種計7万6474台の所有者に、余計に支払ったガソリン代などに相当する3万~10万円の補償金を支払う方針。燃費値を訂正する8車種は訂正手続き期間中の2週間程度販売が停止され、2017年3月期に6万台を見込む国内販売に悪影響が出るのは必至ですね

 一方、10月ごろの正式契約を目指す日産自動車との資本・業務提携については益子氏は「(今回の不正が)障害になることはない」と強調し、日産傘下での立て直しを急ぐ考えを改めて強調した

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iPhone7 Suica PASMO [ニュース]

アップルがiPhone7に「FeliCa」機能を搭載する計画を進めていることが、米メディアBloombergの報道によって明らかとなったようです

これまでのiPhoneでは、Apple Payが用いているNFC Type-A/Bには対応しているものの、日本で主流となっているFeliCa(NFC Type-F)には対応していませんでした。そのため、日本ではApple Payが使えないばかりか、iPhoneの「おサイフケータイ」化が阻まれる状況が長らく続いていました

ところが、先月の「iPhoneにFeliCaが搭載される」という噂に続き、Bloombergも今月26日、「Suica」「PASMO」など複数の交通系ICカード業者とアップルが提携予定であり、iPhoneをIC乗車券として使えるようにする予定であることを報じています

また、Felicaチップは「Edy」などの電子マネーにも採用されていることから、大手金融機関との協議も進められているとのことです

「日本の『ガラパゴス』仕様のために、わざわざアップルが動くのか」という懐疑的な見方も一部にはありますが、日本はアップルにとって直近四半期の売り上げ高の8%、営業利益の11%を占める重要な市場です

関係者によれば、搭載は早ければ9月発売予定のiPhone7となりますが、協議がまとまらない場合は来年のモデルまで見送る可能性もあるそうです
タグ:iphone7 Suica PASMO
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