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マツコの知らない世界 [グルメ]

1.久原醤油「はくさいのうま鍋」

九州・久原醤油の「はくさいのうま鍋 あごだし醤油味」。白菜の旨味を存分に引き出してくれる、焼きあご(飛び魚)とかつお節が基本のあっさり醤油味です。マツコさんも番組内で「まるで料亭の味。家で食べる味じゃない!」と大絶賛!
油分が少ないためあっさりと食べることができ、具材として入れた肉や野菜の旨味もプラスされてさらに上質な味に。シメはやっぱり、ご飯を入れて雑炊でどうぞ!

2016年2月現在、残念ながら売り切れになっています

2.味の素「鍋キューブ 寄せ鍋しょうゆ」

ひとり鍋に革命を起こしたという、鍋界の異端児「鍋キューブ」。スープの素がギュッとキューブ型になっているんですよね。ひとりなら1個、ふたりなら2個と分かりやすいので、その点でも人気となっているようです。
だしはホタテと鶏肉のダブル味でギュッとうまみが詰まっています。液状の鍋の素より日持ちし、お湯に溶けやすいのですぐに使えますよ。

3.叙々苑「キムチチゲ辛口 オルニチン入」

味噌と唐辛子をベースにし、「オルニチン」というシジミの成分を入れたスープ。高級焼肉店『叙々苑』の味が自宅でも味わえてしまう、ぜいたくな逸品です。にんにく・ショウガ・ごま油・りんごも入って味わい深い鍋の素。コクがあって辛すぎないため、辛いのが得意じゃない方でも食べやすいですよ。

季節限定商品のため、2016年2月現在は販売終了しています

4.まつや「とり野菜みそ」

テレビなどで取り上げられたこともあり、「とり野菜みそ」は知っている方が多いかもしれませんね。野菜をおいしくとることができると、人気を呼んでいるのだとか。江戸時代から続く伝統の味で、大豆と米こうじで作られています。このお鍋の素は、あると何かと便利ですよ。野菜炒めなどにも使え、ひと味足したいときに重宝します。ピリ辛味もあるので、辛いもの好きな方はそちらもいいかも。

5.よしの味噌「広島れもん鍋のもと」

広島はみかんの産地として有名かもしれませんが、実はレモンの産地でもあるんです。大正9年創業の老舗『よしの味噌』が作る鍋の素は、塩こうじの優しい甘さと旨味にレモンの酸味をプラス。酸っぱおいしい広島の新しい名物として注目されています。レモンは健康によく美肌効果もある食べ物ですから、レモン鍋を作ってあなたも女子力アップしてみませんか?

6.モランボン「Bistro Dishトマト鍋スープ」

ここ数年ブームが続いているトマト鍋。バジルやガーリック、隠し味にチーズを使用してマイルドな味わいに仕上げています。それらの風味が完熟トマトのうまみを引き立て、絶妙なスープに。シメまで楽しみになりそうな「Bistro Dishトマト鍋スープ」を、友だちや家族みんなで食べてみてくださいね

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