SSブログ

旅行なら楽天トラベル

スズキ 新型 スイフト [ニュース]

スズキは12月27日、主力小型車「スイフト」の全面改良モデルを発表した。2017年1月4日に発売する。新型プラットフォームの採用で軽量化を実現。独自のマイルドハイブリッドや1.0リットル直噴ターボエンジンの搭載モデルをそろえた。グローバルで販売戦略を加速させるようです

スイフトは2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売している。高いハンドリング性能や取り回しやすさなどが特徴。新型車は、スイフトらしさを継承しながらも、躍動的なデザインに進化させ、さらなる性能の向上を図った

新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、車両全体で軽量化を徹底。従来モデルと比べて120キロ軽くした。また、走行性能や燃費性能の向上、居住性と積載性の両立にも貢献した。
1.2リットル自然吸気エンジン搭載車には、モーター機能付き発電機と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド搭載モデルを設定。1リットル当たり最大27.4キロの燃費性能を実現した。
また、上級モデルには1.0リットル直噴ターボエンジンと6速ATを採用。小排気量だが、1.5リットル自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現している

安全装備は、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を初採用。ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能も初めて搭載したよう

価格は134万3520円〜184万5720円(税込)
車体色は赤と青の新色を加えた全9色

共通テーマ:自動車
SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。